パシオンTOKYOで行われた「メルカド　おおた」、大盛況のうちに終了しました。

エンジョイ鳴子のブースも、中川食品店の温泉たまご、おかげさまで完売でした。一部のリピーターファンの方は今回は遠慮していただくほどで申し訳ありませんでした。
他にも、天然アルカリイオン温泉水「玉鳴号」と、今回、予告はしなかったのですが、試験的に鳴子こけしも販売しました。

下の写真は、パシオンTOKYOのある大田区と友好都市になっている宮城県東松島市の「寿名の会」の方々のブースです。
東日本大震災で離ればなれになった地域の絆を取り戻す活動をしているとのことで、手作りのつるし雛や小物を販売していました。

温泉たまごを買っていただいた方で、年末に泊りで鳴子温泉に行きたいと早速旅館を予約される方もいて、しっかり鳴子温泉郷のアピールもできました。