玉鳴号を使った「鳴子温泉 湯あがりサイダー」が発売されます。 ツイート 大崎市の第三セクター「鳴子まちづくり会社」が、鳴子の天然アルカリ温泉水「玉鳴号」を使った地サイダー「鳴子温泉 湯あがりサイダー」を開発し、11月15日に発売します。 甘さ控えめで後味がすっきりした飲み口です。 1本340ミリリットル入りで280円(税込)で鳴子温泉の旅館やホテルや市内の土産店などで販売予定です。 各種新聞でも記事になりました。 ・河北新報 ・読売新聞